私は、56歳。広島県在住、webライターをしています。家族構成は父と妹、姪がおります。今は、別居して一人暮らしをしております
趣味は美味しいものの食べ歩きと、カラオケ、フィギュアスケートを見ること。浅田真央さんの大ファンです。趣味のカフェ巡りを活かして、私が住んでいる過疎化が進む地域を活性化したいという思いを持ちながら、WEB ライターとして活動しています。
私は、このアルバイトをIndeed で見つけました。私はフリーランスのwebライターをしながらも、「お小遣い稼ぎでアルバイトをしたい「」との思いがあり、Indeedという 転職サイトに登録しています。
ある日、Indeed で ゲームデバッカーというアルバイトを見つけました。
Indeed に登録していると、仕事の応募は、非常に簡単にできます。
軽い気持ちで応募してみたら、すぐに仕事の依頼が来ました。
ゲームデバッカーのバイト内容と時給について
ゲームでバッカーの時給は、1050円と書いてありました。
実際にクライアントさん から指定されたゲームが毎日、案内され、LINE アカウントに送られてきます。
仕事内容は、その案内があったゲームを毎日、5分間 、プレイするという 簡単なものでした。
ですので、1日1時間も費やすことはありません。
一生懸命、ゲームをプレイしても、1日10分〜20分ぐらいです。
1日のゲームの紹介数は5件ありました。その全てを5分以上、プレイして、プレイした証拠のスクリーンショットを提出します。
スクリーンショットを5枚 提出して、1日の作業は終わりです。
この作業を1ヶ月間、繰り返すだけの非常に単純な 誰でもできる仕事でした。
1日5分、 5つのゲームをプレイし、報酬は1日300円。
30日間プレイするので、1か月で、9000円 税抜きの報酬がもらえました。
非常に単純な作業ですが、毎日、5分、必ずプレイしなければならないので、ゲームが好きな人や、コツコツ作業が好きな人に向いていると思います。
ゲームデバッグバイトで大変だったこと。
ゲームデバッカーの副業バイトを私がやってみて思ったことは、意外と稼げるなということです。
1日300円ですので、たった300円 と考えてしまうと、「なんだこれ「」って感じで、「やりたくない」って思うかもしれませんけど、300円でも、1か月やると、9000円にもなるのです。
「」塵も積もれば山となる」ということわざがけど 、「まさにその通りだな」と思いました。
まあ大抵の人は、報酬が少なすぎるので、外にアルバイトに出かけた方が断然いいと考えるとは思いますけど、 介護や子育てで、外に働きに出れない人や、ゲームが好きな人には、非常に簡単な作業で報酬がもらえるので、おすすめだと思います。
デメリットはやはり 報酬が少ないということです あと5分 ゲームをプレイしても スクリーンショットの提出が間違っていたりするとやり直しをクライアントさん から求められるのでそれがちょっときついなと思いました。
クライアントさんの意にそった スクリーンショットクリーンショット でないと何回もやり直しを求められるのがちょっときついです
バイトを通じて学んだこと
私がゲームでバッカーのバイトを通じて学んだことは、「1日の報酬が少なくても、毎日コツコツと重ねていくことの大切さ」です。
1日の報酬は、たった300円なので、「やっても意味ないわ」と思う人もいると思います。
でも、「やっても意味ないわ」って思う人は別として、「ゲーム好き だし 、隙間時間で少しでもお金になれば」と前向きに考える人であれば、十分にやる価値があるのかなと思います。
「たかが 9000円されど 9000円」だと私は思っていて、月額9000円くれる人はなかなかいませんし、道にも落ちていませんよね。
そう考えると、ゲームでバッカーの副業バイトって、なかなかいいんじゃないかと思います。
ゲームを開発したアプリの会社にとっても、リリースしたゲームをちゃんとプレイしてもらえるということが役に立っているとも思うので、やってみる価値はあると思います。
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