脱サラを目指している方なら、フランチャイズビジネスを考えたことのある人もいるかと思います。
ご存知の方もいると思いますが、フランチャイズ契約とは、大元の本部と、加盟店とが結ぶ契約です。チェーン店とも言いますよね?
私は、この契約をかわして、はんこ屋さん21のフランチャイズ店舗を経営しています。はんこ屋さん21フランチャイズに決めたのは、確かに地味なイメージはあるけれども、必ず需要があると感じたからです。
日本は、欧米のようなサインの文化ではなく、印鑑の文化です。この大切な印鑑の製造に、知名度のある「はんこ屋さん21」。このはんこ屋さん21の評判を調べてみると、確かに良い感じでした。
私は、爆発的に儲かる店舗よりも、堅実に、長い年数続けていける店舗を持ちたいと考えていましたので、はんこ屋さん21のフランチャイズに決めました。決心してよかったと思います。
未経験からでもフランチャイズがはじめられた
私の場合、未経験からの独立で、正直不安もありました。資金の関係で、省スペースでの開業を希望していました。はんこ屋ならば、店舗のスペースは、あまり必要ではありません。さらに、フランチャイズ店舗の経営には、定年もありません。
この不安定な現代社会で、老後を生き抜くために、かなり良い選択をしたと、今、思っています。とにかく、印鑑の需要は、世の中の景気に大して左右されないのです。様々なビジネスがある中で、印鑑の販売というものが、見逃されているのは、残念だと私は思いました。
この「はんこ屋さん21フランチャイズ」の契約継続率は非常に高いと聞いていますが、継続率が高いのも納得です。
私も、未経験者ながら、一定の収益を得てきました。それははんこ屋さん21の知名度が高いということの恩恵だと思います。
それは、はんこ屋さん21がしっかりした基盤を持っているからでしょう。常に、お客様のことを考え、良い品質の印鑑を製造してきたからこその、知名度だと思います。
シニア世代の方も、働ぎ盛りで独立を考えている方にも、このはんこ屋さん21フランチャイズをお勧めしたいと思います。未経験の私にもできたのです。
始めは不安もあるかもしれませんが、まず、はんこ屋さん21に相談し、情報収集するのも良いかと思います。
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